2015年5月23日土曜日

2015/05/22 [ガンプラ製作]HGUC V2アサルトバスターガンダム

今回は、HGUC V2アサルトバスターガンダムを組み立てました(^o^)

V2アサルト、V2バスター、V2アサルトバスターを選択する方式となっています。
パーツを並べた状態

ただ、V2アサルトバスターで組むと...
V2バスターには難なく組み換え出来るけど、
V2アサルトに組み換えるのは、バックパックの作りが違うため、困難とも思える。
(ほかには、脚部のマイクロミサイルポッドからハードポイントに戻す作業や、腰部のアーマー類の交換も)
原因として、考えられるのがB27パーツの組み位置
V2アサルトでは、ミノフスキー・ドライブユニット組み込み時にB27を挟んでいるが、V2バスターでは左右のポッド部にB27パーツを使い、ミノフスキー・ドライブユニットには、代わりのB34バーツが使われている。
(B27とB34を入れ換えていけるのかどうかは、試してみないと、わからない…(;・ω・))

もっとも、HGUC V2ガンダムがあれば、
こっちをアサルト仕様するというのも出来る(^o^)
右のV2アサルトは、すでにあるHGUC V2ガンダムにアサルトパーツをつけている。
ちなみにHGUC V2アサルトバスターには、BSLD-01パーツ(ビーム・シールド、ビーム・サーベル)はないので、 HGUC V2ガンダム、HGUC ヴィクトリーガンダムから流用(各装備時に使っていたかは、わからない…(;・ω・))


気になる点は、いくつかあるが、
ヴェスバーの取り付け位置で、腰のハートポイントバーツごとの交換なのだが、

ヴェスバーの取り付け位置が高いせいで、前面に出す際の位置がちょっとおかしいと思えた。


よく考えてから、いろいろと手をつけていければと思います(^o^)