2015年5月にBトレインショーティーE233南武線が発売となったので、
BトレのE233について、個人的な見解で振り返り(^o^)
BトレのE233について、個人的な見解で振り返り(^o^)
2015年5月までに、
中央線
京浜東北線
湘南色(初期製品ではグリーン車もあるがE217のを流用)
京葉線
横浜線
埼京線
南武線
中央線
京浜東北線
湘南色(初期製品ではグリーン車もあるがE217のを流用)
京葉線
横浜線
埼京線
南武線
派生バージョンとして
相模鉄道11000系(正面以外はE233のを使用)
相模鉄道11000系(正面以外はE233のを使用)
ストレート車体の派生バージョンとして
小田急電鉄4000形
常磐線(側面は小田急4000形)
小田急電鉄4000形
常磐線(側面は小田急4000形)
が登場している。
製品は
大きくわけて2グループあり、
・ドアボタンあり
・ドアボタンなし
に別れる
大きくわけて2グループあり、
・ドアボタンあり
・ドアボタンなし
に別れる
中央線は、ドアボタンがあるため、ドアボタンありとなる。
湘南色は、中央線同様、ドアボタンがあるため、ドアボタンありとなる。ただ、実車は、トイレがあるが、E217、E531のようにトイレあり側面は、2013年発売のでも対応していない。
湘南色は、中央線同様、ドアボタンがあるため、ドアボタンありとなる。ただ、実車は、トイレがあるが、E217、E531のようにトイレあり側面は、2013年発売のでも対応していない。
京浜東北線は、実車ではドアボタンがない。Bトレインショーティー新パート2ではドアボタンがついている。
その後の2両セットの最初まではドアボタンありでいたが、相模鉄道11000系を出したあたりから、ドアボタンなしに切り替わり、以降ドアボタンなしとなる。
京葉線、横浜線、埼京線、南武線はドアボタンなし。
その後の2両セットの最初まではドアボタンありでいたが、相模鉄道11000系を出したあたりから、ドアボタンなしに切り替わり、以降ドアボタンなしとなる。
京葉線、横浜線、埼京線、南武線はドアボタンなし。
正面も上記ドアボタン有無に関連していて、ドアボタンがある中央線と湘南色は、実車にホーム検出装置はないのでホーム検出装置の切り欠きはなし。
京浜東北線の初期は、切り欠きはなく、以降の製品で、ホーム検出装置の切り欠きは用意されている。
京浜東北線の初期は、切り欠きはなく、以降の製品で、ホーム検出装置の切り欠きは用意されている。
屋根に関しては、
Bトレインショーティー新パート1で出て以降、なんら変化がないみたい(新津製がプロト)。
実車では、中央線車の無線アンテナ台座の有無があるが製品では無線アンテナ台座はない。
他の実車は、すべてある。
そのため、
京葉線、横浜線、埼京線、南武線の実車はWiMAXアンテナがあるが製品では再現しない。横浜線、埼京線、南武線の実車には、ラジオアンテナがないが製品には残っている(説明書に記載してある)。
Bトレインショーティー新パート1で出て以降、なんら変化がないみたい(新津製がプロト)。
実車では、中央線車の無線アンテナ台座の有無があるが製品では無線アンテナ台座はない。
他の実車は、すべてある。
そのため、
京葉線、横浜線、埼京線、南武線の実車はWiMAXアンテナがあるが製品では再現しない。横浜線、埼京線、南武線の実車には、ラジオアンテナがないが製品には残っている(説明書に記載してある)。
メーカー希望小売価格(税8%込)に関して、
2013年発売の中央線、京浜東北線、京葉線、湘南色は1,296円
2014年発売の横浜線、埼京線は1,512円
2015年発売の南武線は1,944円
さすがに南武線の1,944円は…