2011/09/17現在で完了した作業
1.組立。26形、22形は、パンタカバーなしの屋根を使用しています。
2.屋根のモールドを削り落とし、可能な限り、平たくする。
3.クーラーを作成。
作業効率の簡略化により0系との違いを出すため、クーラーの形だけプラ板で作り、クーラーのファンの表現はシールで行いますが、屋根自体の塗装が終わっていないの。
4.パンタカバーを作成。
7号車と8号車のパンタカバーはプラ版で作成。1号車と10号車のパンタカバーはプラ角棒の削りだし。現地点では、カバーの高さがまちまちなので、調整が必要。
5.スノープロウの作成。(写真は2011/09/18追加したので下記をみてね。)
前回の更新時ではプラ板でつくろうとしたのですが、曲線が出せなかったため、光硬化パテで作成しました。一応、200系を意識したものにはしたのですが、ちょっと違うものになってしまったかも。
6.運転台周りのパーツの作成。正面あたりの加工。(2011/09/18写真追加)
この工程で約3ヶ月かかってしまったのは、
窓ガラスをプラ板で再現しようと思ったのですが、うまく行かず、最終的には、運転台周りのパーツを光硬化パテで複製したものを、整形し、窓部分を塗装表現かシールで対応することにしました。
次回は、塗装。
クリームはあるが、緑がないため、しばらく作業できない状態になりますが、出来次第、報告します。
前回の更新時ではプラ板でつくろうとしたのですが、曲線が出せなかったため、光硬化パテで作成しました。一応、200系を意識したものにはしたのですが、ちょっと違うものになってしまったかも。
6.運転台周りのパーツの作成。正面あたりの加工。(2011/09/18写真追加)
この工程で約3ヶ月かかってしまったのは、
窓ガラスをプラ板で再現しようと思ったのですが、うまく行かず、最終的には、運転台周りのパーツを光硬化パテで複製したものを、整形し、窓部分を塗装表現かシールで対応することにしました。
スノープロウ完成と運転台周りを光硬化パテで複製したもの |
運転台周りを整形した状態 |
次回は、塗装。
クリームはあるが、緑がないため、しばらく作業できない状態になりますが、出来次第、報告します。