2016年12月25日日曜日

2016/06/18 [ガンプラ製作] HGCE 198 フォースインパルスガンダム

HGCE 198 フォースインパルスガンダムを組み立てました(^o^)

不思議に思ったのは、背中
HGCEでは、背中に取り付け穴が2つあり、コアスプレンダーのコクピットブロック形態を取り付け、さらにコアスプレンダーのブロック側に取り付け穴でシルエットを取り付けるようになっているみたい。

ライトニングバックウェポンシステムMk-IIをコアスプレンダー側に取り付け。

イージーアームズのバックパックは、背中に取り付け。


おまけ
HGUC 193 ガンダムMK-IIのバックパックをコアスプレンダーに替えてフォースシルエットを装着(^o^)

おまけ2
対艦刀エクスカリバーもたせたかったのだが、HG SEED ソードインパルス持っていないので…
ハイパー・ビーム・ジャベリン
持たせてみた(^o^)

時期的にHGUC 199フルアーマーユニコーン出てるのですが、まだ組み立てないので、雑誌付録のを持たせた(^o^)

2016/05/07 [ガンプラ製作] HGUC 196 グフ

HGUC 196 グフを組み立てました(^o^)

その前に、ランナーの確認
ある程度のランナーはHGBF グフR35(以下グフR35)のと同一で色違い。
脚部や頭部などグフR35とは異なる箇所は新規パーツとなっているようです。

組み立てた状態

なぜか、左手砲身の握り手があるため、
シールドを持つこともが可能

ヒート・サーベルが2本(グリップが左右の手に対応するため)あるので、
これも持たせる。


武器があまりないグフ。
システムウェポンの各武装を装備してみる。

グフR35と並べてみる。

(顔つきは、上がグフR35と同等。下は新規)

キュベレイのパッケージと並べてみて気づいたのが、
グフだけ「HGUC」となっている。
(キュベレイは「HG」

2016年5月5日木曜日

2016/05/03 UVクラフトレジン液を使ってみる

ネットやRM MODELS 238号に載っていた
UVクラフトレジン液を使ったパーツの複製があったので試してみました(^o^)

事前にダイソーでUVクラフトレジン液を購入した。
ソフト、ハード、ラメ・ハードの3種類あり、

今回は、お試しな訳でソフトタイプを使用(^o^)

手軽にUVライト…で調べたら、これもダイソーで扱っているマジックライトペンというのがあったので購入(^o^)

今回の型は、
ガンダムUCエース付録の
ハイパー・ビーム・ジャベリンのビーム発振部
(ビームパーツつけた状態で行おうと思ったが、おゆまるの量が足りず断念(>ω<。))

おゆまるで両面型取りして、
UVクラフトレジン液を流し込んだら、
マジックライトペンをあて続ける
(これは大きすぎたのでマジックライトペンは不向き(´・ω・`)
また、天気がそこそこよかったので、太陽光にあてた)

固まったところで取り出した状態。
初めてなので、表面がヌルッとするところがあるが、ある程度はうまく行っていると思う(^o^)

課題としては、UVライトを用意しておくこと...かな

2016年4月19日火曜日

2016/04/17 [Bトレ製作]E235

いろいろ載せるつもりが、更新タイミングを失い、気づいたら...
半年くらいサボってましたm(__)m
気を改めて、更新できればと思いますm(__)m

今回は、E235を組み立てました(^o^)

パッケージ
裏面は有楽町あたり?

パーツ一覧

先頭車は、クハE234とクハE235を、
中間車はとくに悩み、屋根が4種類含まれている。
1つは、パンタなしでモハE234-3、
もう1つはパンタ1基で機器箱のあるモハE235-3にしました(^o^)



2015年11月23日月曜日

2015/09/12 [Bトレ製作]京急1000形YELLOW HAPPY TRAIN

京急1000形 YELLOW HAPPY TRAINを組み立てました(^o^)

まずはパッケージ

中身
ステッカーと説明書は、今後登場予定の通常色と共通。

Bトレインショーティーでは考えられない、アンダーゲートが出てきたΣ(・□・;)
クーラーとパンタグラフが対象。(クーラーが別パーツも意外かもしれないが...)

ステッカーを貼ってます(^o^)

2015/10/03 [Bトレ製作] 大井川鐵道きかんしゃトーマス号 その2

今回は、きかんしゃトーマス号のC11に対して走行化を
行いました(^o^)


まずは、分解して、車輪をどう組み込むかを検討。

走行化に使用したのは、走行台車F(手元に走行台車Tがなかったわけだが...
とはいえ、これがいい感じになたと思う)

走行台車Fを1つ加工(車輪1個分を使用)して、正面パーツに先台車を取り付け。

従台車は、走行台車F1個に従台車レリーフを移植する予定。
取り付けには、余ったシャーシの台車取り付け部分を取り付けることに。

動輪の内側にも走行台車を加工したものをセットしようと、ブロックパーツを加工し、
加工した台車を取り付けようとした。

先台車と動輪部の車輪を取り付けた状態。

従台車は走行台車Fに動輪パーツより切り離した台車枠を薄く削り、取り付けた。

従台車も取り付け、
手押しで、走らせよう...

曲線ですぐに脱線....
この時まで、曲線(R150以下)で走らせようということを忘れていた。

いったん、動輪部分の車輪を外してみたら、

なんとかいったみたい。

曲線のために、動輪部ぶんに当たる車輪のフランジを削ってみたものの

あまり効果がないため、動輪部分に車輪は組み込まないことにした。

車体パーツを取り付けるときに、
先台車と従台車に触れる箇所は、削り落としました。

C11を走行化した。ということは、別途動力が必要。
ということで、動力はオハ47に組み込み(動力ユニットと台車レリーフの相性が悪いため、暫定でキハ40の台車レリーフを使用)

(R140くらいでの)S字カーブも何とか通過できた


R103で走行も不安はあるものの走行できました。

やっぱり、BトレインショーティーのSLを走行化させるのは難しいものだな(-ω-;)ウーン